小松左京 『果しなき流れの果に』(ハルキ文庫) 「十セントの紅茶」というブログ名は、小松左京の小説に由来するというのに、ここ何年も小松左京を読んでおらず、なんとなく後ろめたい気持ちがあったりしたので、本屋で偶々目についたのを機に購入。
映画の日なので映画を見に行こうかと思ったのだけれど、見たい映画に限って見られる時間帯に上映されていなかったので行かず。それにしても通常時の大人料金千八百円というのは高すぎる。普段から千円ポッキシだったならば、月に二度は見に行くのに。
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