後藤明生

『挾み撃ち』（講談社文芸文庫/長編）
『首塚の上のアドバルーン』（講談社文芸文庫/連作短編）
『小説は何処から来たか』（白地社/エッセー集）
『小説――いかに読み、いかに書くか』（講談社現代新書/エッセー集）
『笑い地獄』（集英社文庫/短編集）
『吉野大夫』（中公文庫/長編）
『夢かたり』（中央公論社/連作短編）
『嘘のような日常』（平凡社/連作短編）
『四十歳のオブローモフ』（文藝春秋/長編）
『酒 猫 人間』（立風書房/エッセー集）
『壁の中』（中央公論社/長編）
『しんとく問答』（講談社/短編集）
『めぐり逢い』（集英社/長編）
『笑坂』（中公文庫/連作短編）
『夢と夢の間』（集英社/長編）
『行き帰り』（中央公論/長編）
『蜂アカデミーへの報告』（新潮社/長編）
『眠り男の目』（インタナル出版/エッセー集）
『使者連作』（集英社/連作短編）
『小説の快楽』（講談社/エッセー集）
『分別ざかりの無分別』（立風書房/エッセー集）
『汝の隣人』（河出書房新社/連作短編）
『謎の手紙をめぐる数通の手紙』（集英社/短篇集）