少しは写真を勉強したいと思い、写真雑誌を買おうと思ったのだけれど、値段をみてやめる。 そんな赤貧チルドレンである。 こっそり隣にいた人も撮ってみた。 こっそり対岸にいた人も撮ってみた。
倉橋由美子 『パルタイ』(新潮文庫) 白川静 『漢字百話』(中公文庫) アイザック・アシモフ 『ロボットと帝国』(早川書房)
黒井千次 『昼の目と夜の耳』(潮出版社)少し。 古井由吉 『夜明けの家』(『夜明けの家』講談社)
昨日書いた頭痛はピタリとおさまる。さすがは言霊パワーである。 明日あたりにはおさまりそうな気がしていたので書いた、ということも少しある。
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