藤枝静男 『文平と卓と僕』『路』(『ヤゴの分際』講談社)
すっかり忘れていたが、僕は大変目が悪く、風呂にはいる際には当然眼鏡を取るのですっかり視界がぼやけてしまい、浴室が綺麗になっていることがそれほど実感出来ず、少し損した気分になった。眼鏡だと曇るので、コンタクトしてはいろうか。
風呂場を徹底的に掃除をする。浴槽自体は湯を抜く度に洗っていたのだけれど、浴室の壁は少し気になりつつも、めんどうでそのままにしているうちに、随分と黴が目立つようになっていたので、あわてて掃除に取りかかった次第。 換気が不十分であった為に、黴取…
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