どわぁえらいおもろいがな、と一気呵成に読了してしまう。小松左京の最高傑作というだけでなく、日本SFの最高峰なんじゃなかろうか。なんでこんな傑作を読み漏らしてたんだろう。光瀬龍の『百億の昼と千億の夜』と類似点が多いが、広げた風呂敷をちゃんと…
夕飯に天麩羅を揚げる。ワカサギとシシトウとナスという組み合わせが我ながら渋い。天つゆも自分で合わせる。こんなことばかり上手くなっていいんだろうか、と少し思う。
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